また繰り返された東中野の妬み、嫉み、足を引っ張る卑屈なやり方

 2016年7月に雑誌正論経由で以下の手紙が、亜細亜大学東中野修道氏から突然、一方的に送られてきました。
 ちなみに当方が1度たりとも述べていない事すら、妄想などを含めてまで書かれています。

 とりあえず論より証拠で、以下2つの文章を実際に見て頂きたいと思います。
 なお付箋で隠した箇所は、個人情報が含まれていますのであえて見えないようにしてます。

 かつて1998年に私(松尾)が新聞社へ自分が提供した記事を掲載した際の事ですが、東中野氏は自分が研究した訳でも無いのに、掲載に対して1時間抗議を行っています。
 さらにその後、私の論文が雑誌に掲載される度に「こんな奴を載せるな」等と、編集者へ幾度も抗議を繰り返し続けており、ついに私が98年に研究会にて発表した写真検証を盗用し書籍の出版を行いました。

 出版社にて抗議するも、編集者と共に開き直り、あまつさえオリジナルだと主張し、本人は知らない、やっていないと詭弁を弄して逃げています、こうした卑劣きわまる本質が実態だと断言しておきます。
 知り合いのインターネット放送を行っている会社の責任者の方から「南京事件の研究の為に我慢しなさい」と諭されましたが、正直、訴訟を起こせばよかったと今では後悔しています。

 とにかく思い込みと、偏見が激しい人物なので呆れています。
 何より恐ろしいのは、この思い込みを信じている人に出会い、びっくりしたので急いで反論しなければと感じ掲載した次第です。
 
 ※ [封筒前後PDF] [東中野からの手紙PDF]

これに対して以下の証拠を提示いたします。