南京事件・関連史料

これらは、南京事件・関連史料（歴史資料）集です、ご参考下さい。

　南京・関連史料（歴史資料）など

• WAR DAMAGE IN THE NANKING AREA December, 1937 to March, 1938 URBAN AND RURAL SURVEYS / Dr. Lewis S. C. Smythe (Professor of Sociology, University of Nanking) AND ASSISTANTS / THE NANKING INTERNATIONAL RELIEF COMMITTEE COMPLETED June,1938 / Printed by THE MERCURY PRESS, SHANGHAI, CHINA
• What war means : Japanese　terror in China : a documentary record / compiled and edited by H.J.Timperley　/　Victor Gollancz、1938（昭和13）年7月
• 南京市政府　行政統計報告　“民国24年度”　/　南京市政府秘書処統計室　/　中華民国26（昭和12）年4月
• 第100回　国際連盟理事会議事録 / 1938（昭和13）年2月2日
• 第100回国際連盟理事会に於ける日支問題討議の経緯に関する調書送付の件　/　1938(昭和13)年2月18日
• 日寇暴行実録 / （国民政府）軍事委員会政治部 / 中華民国27（昭和13）年7月 編集・出版
• 中華民国二十七年度南京市政概況　/　督辯南京市政公署秘書処　||編　/　中華民国28（昭和14）年3月
• 南　京　/　南京日本商工会議所　||編　/　昭和16（1941）年8月
• 日中戦争史　/　秦郁彦　||著　/　河出書房新社、1961（昭和36）年9月
• 歩兵第七連隊史　上海―南京戦、昭和41年
• 南京作戦の真相　熊本第六師団戦記　/　東京情報社、昭和41（1966）年4月
• 共同研究　パール判決書　太平洋戦争の考え方　/　東京裁判研究会　||著　/　東京裁判刊行会、昭和41（1966）年6月
• 外国人の見た日本軍の暴行　/　ティン・バーリィ　||著　/　龍渓書舎、昭和47（1972）年
• 日中戦争史資料　8　南京事件　I　/　洞　富雄　||編　/　河出書房新社、昭和48（1973）年11月
• 日中戦争史資料　9　南京事件　I　/　洞　富雄　||編　/　河出書房新社、昭和48（1973）年11月
• 蒋介石秘録　7　統一への進撃　/　サンケイ新聞社　||著　/　株式会社サンケイ出版、昭和51（1976）年3月
• 蒋介石秘録　12　日中全面戦争　/　サンケイ新聞社　||著　/　株式会社サンケイ出版、昭和51（1976）年12月
• 作戦日誌で綴る支那事変　||著　/　芙蓉書房、昭和53（1968）年6月
• 陣中日誌　命脈　歩兵第七聯隊　/　平本　渥　||著　/　昭和56（1981）年3月
• -実録・南京大虐殺-外国人の見た日本軍の暴行　/　ティンバーリイ原著　訳者不明　/　評伝社、昭和57（1982）年11月
• 侵華日軍南京大屠殺史料　/　江葱古籍出版社、1985（昭和60）年7月
• 日中戦争南京大残虐事件資料集（2）英文資料編　/　洞　富雄　||編　/　青木書店、昭和61（1986）年
• 南京戦史　/　南京戦史編集委員会　||編　/　偕行社、平成元（1989）年11月
• 南京事件資料集（1）アメリカ関係資料編　/　南京事件調査研究会　||編　/　青木書店、平成4（1992）年
• 南京事件資料集（2）中国関係資料編　/　南京事件調査研究会　||編　/　青木書店、平成4（1992）年
• 東京裁判却下未提出辯護側資料　第一〜第八巻　/　東京裁判資料刊行會　||編　/　国書刊行会、平成7（1995）年2月
• 南京の真実　/　ジョン・ラーベ　||著　/講談社、1997年10月
• THE GOOD MAN OF NANKING - THE DIARY OF JOHN RABE / John Rabe / JOHN E.WOODS
• 日本陸軍便覧　米陸軍省テクニカル・マニュアル：1944　米陸軍省編　/　光人社、1998年4月
• CHINESE CIVIL WAR ARMIES 1911-49　/　PHILIP S JOWETT, STEPHEN ANDREW / OSPREY MILITARY
• 資料　ドイツ外交官の見た南京事件　/　石田勇治　||訳・編集　笠原十九司・吉田裕　||編集・協力　/　大月書店、2001年3月

　南京・関連書籍など

【南京事件　否定派】

• パール博士の日本無罪論　/　田中正明　||著　/　慧文社、昭和38（1963）年9月
• 「南京大虐殺」のまぼろし　/　鈴木　明　||著　/　文藝春秋、昭和48（1973）年3月
• 「侵　掠」　/　小俣行男　||著　/　現代史出版会、昭和57（1982）年9月
• "南京虐殺"の虚構　/　田中正明　||著　/　日本教文社、昭和59（1984）年6月
• 南京事件の総括　虐殺否定十五の論拠　/　田中正明　||著　/　謙光社、昭和62（1987）年3月
• 松井石根大将の陣中日誌　/　田中正明　||著　/　芙蓉書房、昭和60（1985）年5月
• 聞き書　南京事件　日本人の見た南京虐殺事件　/　阿羅健一　||著　/　図書出版社、昭和62（1987）年8月
• 「南京大虐殺」はこうして作られた　/　冨士信夫　||著　/　展転社、平成7（1995）年4月
• 仕組まれた"南京大虐殺"　/　大井　満　||著　/　展転社、平成７（1995）年12月
• 「南京虐殺」の徹底検証　/　東中野修道　||著　/　展転社、平成10（1998）年8月
• 「南京虐殺」への大疑問　/　松村俊夫　||著　/　展転社、平成10（1998）年12月
• 南京事件の全体像-「南京虐殺」の徹底検証-　/　東中野修道　||著　/　社団法人國民會館、平成11年（1999）年1月
• 新「南京大虐殺」のまぼろし　/　鈴木　明　||著　/　飛鳥新社、平成11（1999）年6月
• 将軍の真実　南京事件―松井石根人物伝　/　早瀬利之　||著　/　光人社、平成11（1999）年7月
• 生きている兵隊　伏字復元版　/　石川達三　||著　/　中公文庫、平成11（1999）年7月
• 再審「南京大虐殺」―世界に訴える日本の冤罪　/　竹本忠雄　||著　/　明成社、平成12（2000）年11月
• 「南京事件」の探求　その実像をもとめて　/　北村　稔　||著　/　文春新書、平成13（2001）年11月
• パール判事の日本無罪論　/　田中正明　||著　/　小学館文庫、平成13（2001）年11月
• 虐殺否定の論拠　南京事件の総括　/　田中正明　||著　/　展転社、平成13（2001）年11月
• 「南京事件」日本人48人の証言　/　阿羅健一　||著　/　小学館文庫、平成13（2001）年
• 「日中友好」のまぼろし　/　古森義久　||著　/　小学館、平成14（2002）年1月
• 日本と中国はなぜ戦ったのか　/　益井康一　||著　/　光人社、平成14（2002）年2月
• GHQ作成の情報操作書　「眞相箱」の呪縛を解く　/　櫻井よしこ　||著　/　小学館文庫、平成14（2002）年8月
• 南京「虐殺」研究の最前線　平成14年版　/　東中野修道　||著　/　展転社、平成14（2002）年9月
• 朝日が明かす　中国の嘘　/　田中正明　||編著　/　高木書房、平成15（2003）年5月
• 新ゴーマニズム宣言SPECIAL「戦争論」3　/　小林よしのり‖著　/　幻冬社、平成15（2003）年7月
• 南京事件の核心　―データベースによる事件の解明―　/　冨澤繁信　‖編著　/　展転社、平成15（2003）年7月
• 1937南京攻略戦の真実　/　東中野修道‖著　　/　小学館文庫、平成15（2003）年9月
• 南京「虐殺」研究の最前線　平成15年版　/　東中野修道　||著　/　展転社、平成15（2003）年9月
• プロパガンダ戦「南京事件」　/　松尾一郎||著　/　光人社、平成15（2003）年12月
• 南京事件「証拠写真」を鑑定する　/　東中野修道　小林進　福永慎次郎 ||著　/　草思社、平成17（2005）年2月

【南京事件　中間派】

• 南京事件　「虐殺」の構造　/　秦郁彦　||著　/　中公新書、昭和61（1986）年2月
• 現代史の争点　/　秦郁彦　||著　/　文藝春秋、平成10（1998）年5月
• 真相・南京事件　−ラーベ日記を検証して−　/　畝元正巳　||著　/　文京出版、平成10（1998）年11月
• 本当はこうだった南京事件　/　板倉由明　||著　/　日本図書刊行会、平成11（1999）年12月

【南京事件　肯定派】

• 南京事件　/　洞富雄（早稲田大学教授）　||著　/　新人物往来社、1972（昭和47）年4月
• 天皇の陰謀　＜後編＞　/　デイヴィッド・バーガミニ　||著　/　出帆社、1975（昭和50）年6月
• 中国の旅　/　本多勝一　||著　/　朝日文庫、1981年12月
• 決定版　南京大虐殺　/　洞富雄　||著　/　現代史出版会　||発刊　徳間書店　||発売　1982年12月
• 天皇の軍隊と南京事件　/　吉田裕　||著　/　青木書店、1986年1月
• 日本軍の中国侵略と暴行　南京大虐殺　/　日本教職員組合・国民教育研究所　||刊　1986年5月
• 南京事件を考える　/　洞富雄、藤原彰、本多勝一　||著　/　大月書店、1987年8月
• 隠された聯隊史　20i下級兵士の見た南京事件の実相　/　下里正樹　||著　/　青木書店、1987年12月
• 続　隠された聯隊史　MG中隊員らの見た南京事件の実相　/　下里正樹　||著　/　青木書店、1988年７月
• 南京大虐殺の現場へ　/　洞富雄、藤原彰、本多勝一　||著　/　朝日新聞社、1988年12月
• 南京への道　/　本多勝一　||著　/　朝日文庫、1989年12月
• 南京慟哭　/　阿瓏　||著、関根謙（訳）　/　五月書房、1994年11月
• 南京難民区の百日　/　笠原十九司　||著　/　岩波書店、1995年6月
• 南京大虐殺と原爆　/　戦争犠牲者を心に刻む会編　||著　/東方出版、1995年8月
• 私の見た南京事件　/　奥宮正武　||著　/　PHP研究所、1997年9月
• 南京事件　/　笠原十九司　||著　/　岩波新書、1997年11月
• 南京事件をどうみるか　日・中・米研究者による検証　/　藤原彰　||著　/　青木書店、1998年7月
• 中国人戦争被害者の証言　/　松尾章一　編　||著　/皓星社ブックレット（6）、1998年12月
• THE RAPE OF NANKING THE FORGOTTEN HOLOCAUST OF WORLD WAR II / Iris Chang /A PENGUIN BOOK ,1998
• 南京大虐殺否定論13のウソ　/　南京事件調査研究会　||著　/　柏書房、1999年10月
• 「この事実を・・・・・・」「南京大虐殺」生存者証言集　/　侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館　||編　加藤実　||訳　/　星雲社、2000年2月発行
• 脱戦争論　小林よしのりとの裁判を経て　/　上杉聰　||著　/　東方出版、2000年5月
• 歴史学のなかの南京大虐殺　/　ジョシュア・A・フォーゲル　||著　岡田良之助　||訳　/　柏書房、2000年5月
• 加害と赦し　南京大虐殺と東史郎裁判　/　東史郎さんの南京裁判を支える会　||編　/　現代書館、2001年6月

【その他】

• ★無名戦士の記録シリーズ　盧溝橋事件　―日中開戦の実相―　/ 岡野篤夫　||著　/　旺史社　昭和63（1988 ）年8月
• 「華中特務工作」秘蔵写真帖　―陸軍総長　梶野渡の日中戦争
• 日中和平工作の記録　―今井武夫と汪兆銘・蒋介石―　/ 広中一成　||著　資料提供 今井貞夫　/　彩流社　2013（平成25）7月

　南京事件・関連記事・論文など

• 南京城内の大量殺人　/　今井正剛　/　特集・文藝春秋、昭和31(1956)年12月号
• 証言による『南京戦史』（1）　/　畝元正己（陸士46期）　/　偕行社、昭和59（1984）年4月号
• 証言による『南京戦史』（2）　/　畝元正己（陸士46期）　/　偕行社、昭和59（1984）年5月号
• 証言による『南京戦史』（3）　/　畝元正己（陸士46期）　/　偕行社、昭和59（1984）年6月号
• 証言による『南京戦史』（4）　/　畝元正己（陸士46期）　/　偕行社、昭和59（1984）年7月号
• 証言による『南京戦史』（5）　/　畝元正己（陸士46期）　/　偕行社、昭和59（1984）年8月号
• 世代を超える映画『侵略』の衝撃　/　村上義雄（朝日ジャーナル出版局編集委員）　/　朝日ジャーナル、昭和59（1984）年8/17-24号
• 証言による『南京戦史』（6）　/　畝元正己（陸士46期）　/　偕行社、昭和59（1984）年9月号
• 証言による『南京戦史』（7）　/　畝元正己（陸士46期）　/　偕行社、昭和59（1984）年10月号
• 朝日新聞に拒否された五通の反論　/　田中正明（評論家）　/　文藝春秋社刊「文春」、昭和59（1984）年10月
• 特集「南京大虐殺」とは何だ　松井大将は泣いたか？　/　秦郁彦（拓殖大学教授）　/　文藝春秋社「諸君！」、昭和59（1984）年10月号
• 証言による『南京戦史』（8）　/　畝元正己（陸士46期）　/　偕行社、昭和59（1984）年11月号
• 証言による『南京戦史』（9）　/　畝元正己（陸士46期）　/　偕行社、昭和59（1984）年12月号
• 証言による『南京戦史』（10）　/　畝元正己（陸士46期）　/　偕行社、昭和60（1985）年1月号
• 証言による『南京戦史』（11）<最終回>　/　畝元正己（陸士46期）　/　偕行社、昭和60（1985）年2月号
• 日本恫喝の切り札に使われる「証言・南京大虐殺」を衝く　/　伊藤玲（評論家）　/　全貌社刊「ゼンボウ」、昭和60（1985）年2月
• 神話としての南京大虐殺　/　松本健一（評論家）　/　産経新聞社「正論」、昭和60（1985）年3月号
• 参戦将兵達が語る　南京大虐殺説の虚構と実態　/　岡本次郎　/　昭和60（1985）年10月20日刊
• 「南京大虐殺」に新史料！　/　サンケイ新聞、昭和60（1985）年8月10日朝刊
• 架空だった南京大虐殺の証拠　謎の「崇善堂」とその実態　/　阿羅健一（評論家）　/　産経新聞社「正論」、昭和60（1985）年10月
• 証言！日本人の見た南京陥落（第1回）　/　阿羅健一（評論家）　/　産経新聞社「正論」、昭和61（1986）年5月号
• 証言！日本人の見た南京陥落（第2回）　/　阿羅健一（評論家）　/　産経新聞社「正論」、昭和61（1986）年6月号
• 証言！日本人の見た南京陥落（第3回）　/　阿羅健一（評論家）　/　産経新聞社「正論」、昭和61（1986）年7月号
• 証言！日本人の見た南京陥落（第4回）　/　阿羅健一（評論家）　/　産経新聞社「正論」、昭和61（1986）年8月号
• 証言！日本人の見た南京陥落（第5回）　/　阿羅健一（評論家）　/　産経新聞社「正論」、昭和61（1986）年9月号
• 証言！日本人の見た南京陥落（第6回）　/　阿羅健一（評論家）　/　産経新聞社「正論」、昭和61（1986）年10月号
• 証言！日本人の見た南京陥落（第7回）　/　阿羅健一（評論家）　/　産経新聞社「正論」、昭和61（1986）年11月号
• 証言！日本人の見た南京陥落（第8回）　/　阿羅健一（評論家）　/　産経新聞社「正論」、昭和61（1986）年12月号
• 証言！日本人の見た南京陥落（第9回）　/　阿羅健一（評論家）　/　産経新聞社「正論」、昭和62（1987）年1月号
• 証言！日本人の見た南京陥落（第10回）　/　阿羅健一（評論家）　/　産経新聞社「正論」、昭和62（1987）年2月号
• 証言！日本人の見た南京陥落（第11回）　/　阿羅健一（評論家）　/　産経新聞社「正論」、昭和62（1987）年3月号
• 証言！日本人の見た南京陥落（第12回）　/　阿羅健一（評論家）　/　産経新聞社「正論」、昭和62（1987）年4月号
• 証言！日本人の見た南京陥落（最終回）　/　阿羅健一（評論家）　/　産経新聞社「正論」、昭和62（1987）年5月号
• 朝日新聞との闘い・われらの場合　都城23連隊の戦史を汚すことは断じて許さぬ　/　吉川正司（元都城歩兵第23連隊・中隊長）　/　「文藝春秋」、昭和62（1987）年5月
• これぞ南京大虐殺！証拠の写真　/　毎日グラフ、1989年1月1日号
• 論争史から見た南京虐殺事件　/　秦郁彦（拓殖大学教授）　/　産経新聞社「正論」、1989年2月号
• 南京事件を世界に知らせた男　自分の目で大虐殺を見た米人記者の回顧談　/　古森義久（ジャーナリスト）　/　「文藝春秋」、平成元（1989）年10月
• 「大虐殺」はあったのか　徹底検証　南京事件の真実　/　板倉由明（南京事件研究家）　/　平成3（1991）
• シンポジウム「南京報道が狙うもの」実況録音　/　田中正明・中村粲・片岡正巳　/　ゼンボウ、平成4年1月
• -謹んで英霊に捧ぐ-　「南京大虐殺」はなかった　/　森王　琢（元第20連隊中隊長）　/　平成6（1994）年8月
• 南京事件の真相　/　東中野修道（亜細亜大学教授）　/　日本文化研究所紀要　第2号（1995）年抜粋
• 「南京事件」の検証−南京市の人口と難民区　/　軍事史家　犬飼總一郎　/　『動向』平成八（1996）年新春号
• 南京大虐殺への考察　/　斉藤忠次郎（元第16師団輜重兵16歩兵連隊第2中隊小隊1班所属輜重兵1等兵）　/　平成8（1996）年1月
• 逆説のニッポン歴史観　検証「朝日新聞キャンペーン」の世にもおかしな訂正記事　/　井沢元彦　/　小学館「SAPIO」、1997年5月28日号
• 秦郁彦氏への忠告　「ザンゲ屋・曾根一夫」への信仰　/　板倉由明（戦史研究家）　/　平成9（1997）年10月5日
• ラーベの日記から「南京の新事実」を読む　/　板倉由明（戦史研究家）　/　「月曜評論」、平成9（1997）年11月15日・25日
• ジョン・ラーベの日記「南京大虐殺」をどう読むか　/　福田和也（文芸評論家）　/　文藝春秋「諸君！」1997年12月号
• 南京事件六十年目の真実「ラーベ日記」の信憑性を問う　/　中村粲（獨協大学教授）　/　産経新聞社「正論」、1998年1月号
• 南京大虐殺「ラーベ効果」を測定する　/　秦郁彦（日本大学教授）　/　文藝春秋「諸君！」、1998年2月号
• 改めて「ラーベ日記」を徹底検証する　/　東中野修道（亜細亜大学教授）　/　産経新聞社「正論」、1998年4月号
• 「南京虐殺」"証拠写真"を鑑定する　/　秦郁彦（日本大学教授）　/　文藝春秋「諸君！」、1998年4月号
• 新書「南京事件」の掲載写真について　/　笠原十九司（宇都宮大学教授）　/　「図書」、1998年4月号　
• 外務省は「反日偽書」になぜ沈黙するのか　/　塩谷紘（ジャーナリスト）　/　文藝春秋「諸君！」、1998年5月号
• 秦郁彦氏へ南京問題の考え方　/　渡部昇一（上智大学教授）　/　文藝春秋「諸君！」、1998年5月号
• 朝日・岩波が報じる「中国戦犯供述書」の信用度　/　田辺敏雄（現代史家）　/　産経新聞社「正論」、1998年6月号
• 東中野論文「ラーベ日記の徹底検証」を批判する　/　板倉由明（南京問題研究家）　/　産経新聞社「正論」、1998年6月号
• これは新しい戦争の典型例だ！アイリス・チャン「レイプ・オブ・南京」の恐るべき背景　/　鍛治俊樹（軍事評論家）　/　産経新聞社「正論」、1998年7月号
• 板倉由明氏の批判に答える　やはり「ラーベ日記」は三等史料　/　東中野修道（亜細亜大学教授）　/　産経新聞社「正論」、1998年7月号
• 南京大虐殺　私の本に嘘や偽りはない　/　アイリス・チャン　/　TBSブリタニカ発行　「ニューズウィーク日本版」、1998年7月22日号
• 「南京虐殺」はホロコーストではない　/　デビッド・M・ケネディ（スタンフォード大学歴史学部長）　/　文藝春秋「諸君！」、1998年8月号
• アメリカを揺るがす「ザ・レイプ・オブ・南京」　/　チャールズ・バレス　/　「中央公論」、1998年8月号
• 松井大将の日記改竄という"濡れ衣"　/　田中正明（評論家）　/月刊「日本」、1998年8月号掲載
• 「レイプ・オブ・ナンキン」に紹介された阿中反日の歴史教科書　/　上杉千年（歴史教科書研究家）　/　動向社刊「動向」、平成10（1998）年9月号掲載
• 「ザ・レイプ・オブ・南京」中国の陰謀を見た　/　浜田和幸（国際政治学者）　/　「文藝春秋」、1998年9月号
• 「レイプ・オブ・南京」のインチキ写真　/　藤岡信勝（東京大学教授）　/　産経新聞社「正論」、1998年9月号
• 「南京虐殺本」が起こした波紋　/　NEWSWEEK、1998年9月16日号
• 朝日新聞よ、新たな「中国人大虐殺」をでっちあげるな　/　柿谷勲夫（軍事評論家）　/　産経新聞社「正論」、1998年12月号
• 「南京事件」は本当に虐殺だったのか　/　「SAPIO」編集部　/　小学館「SAPIO」、1998年12月23日
• 「犠牲者30万人」を強調するこれが「大虐殺記念館」だ　/　惠谷治（ジャーナリスト）　/　小学館「SAPIO」、1998年12月23日号
• 朝日新聞の中国へのおもねりが「南京大虐殺」を独り歩きさせた　/　片岡正巳（評論家）　/　小学館「SAPIO」、1998年12月23日号
• 「日本軍の中国人20万人大虐殺を否定したがる論者たちへ！」　/　笠原十九司（宇都宮大学教授）　/　小学館「SAPIO」、1998年12月23日号
• NHKウオッチング　/　中村粲（獨協大学教授）　/　産経新聞社「正論」、1999年１月号
• 笠原十九司論文「日本軍による南京20万人虐殺」を徹底論破する　/　東中野修道（亜細亜大学教授）　/　小学館「SAPIO」、1999年2月24日号
• 中村粲氏の「南京事件一万人説」を批判する　/　藤岡信勝（東京大学教授）　/　産経新聞社「正論」、1999年3月号
• 高裁も退けた「南京虐殺」のウソ　/　阿羅健一（作家）　/　産経新聞社「正論」、1999年3月号
• アイリス・チャン氏は脚色された資料をさらに反日に脚色している！　/　松村俊夫　/　小学館「SAPIO」、1999年3月24日号
• 短期連載　第一回　アイリス・チャン「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究　/　藤岡信勝（東京大学教授）　/　産経新聞社「正論」、1999年5月号
• 「南京事件」の論議は常識に還れ−藤岡信勝氏の批判に答える　/　中村粲（獨協大学教授）　/　産経新聞社「正論」、1999年5月号
• 反日プロパガンダに使われる日本の"謝罪金"村山元首相がばらまいた金の行方/阿羅健一（作家）/産経新聞社「正論」、1999年6月号
• 短期連載　第二回　アイリス・チャン「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究　/　東中野修道（亜細亜大学教授）　/　産経新聞社「正論」、1999年6月号
• 短期連載　第三回　アイリス・チャン「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究　/　東中野修道（亜細亜大学教授）　/　産経新聞社「正論」、1999年７月号
• 虚報の真犯人はエドガー・スノーだ　/　鈴木明（作家）　/　産経新聞社「正論」、1999年７月号
• 「戦争犯罪と戦後補償を考える国際市民フォーラム」に対する公開質問状　/　藤岡信勝（東京大学教授）　/　「動向」平成12（2000）年新春号
• マイケル・ホンダ氏との対話　/　松尾一郎　/　「動向」平成12年新春号
• 南京で考えた南京事件　/　中村粲（獨協大学教授）　/　産経新聞社「正論」、2000年1月号
• 「背徳者」はどっちか日本文化防衛戦を勝ち抜け　/　竹本忠雄（筑波大学名誉教授）　/　産経新聞社「正論」、2000年1月号
• 歴史学における写真史料−南京事件の場合−　/　井上久士（駿河台大学助教授）　/　「歴史論評」2000年10月号
• 「南京大虐殺」という名の虚構は国民党による「対外情報戦」の産物だ　/　北村稔（立命館大学教授）　/　小学館「SAPIO」、2002年2月27日号
• 「南京事件」今改めて見直すべき日本人48人の証言の「真実」　/　阿羅健一　/　小学館「SAPIO」、2002年2月27日号
• アメリカを篭絡した北京と在米華僑情報宣伝工作の全手口　/　浜田和幸　/　小学館「SAPIO」、2002年2月27日号
• 中国政府が中国系アメリカ人の「対日戦争責任追及」に公然と加担し始めた　/　高濱賛　/　小学館「SAPIO」、2002年2月27日号
• 南京大学教授ベイツの"化けの皮"　/　東中野修道（亜細亜大学教授）　/　文藝春秋「諸君！」、2002年4月号
• ニセ写真のカラクリを暴く　/　松尾一郎（日中問題研究家）　/　文藝春秋「諸君！」、2002年4月号
• 「南京事件」―虚構の確認　/　北村稔（立命館大学教授）　/　文藝春秋刊「諸君！」、2002（平成14）年6月号掲載
• 日中戦争期における中国国民党の対外宣伝活動　（II）　/　中田崇　/　政治経済史学第431号（2002年7月）抜粋
• 「南京戦・元兵士102人の証言」のデタラメさ　−テレビ朝日「ニュースステーション」が増幅垂れ流した反日・自虐報道の正体　/　阿羅健一（近現代史研究家）　/　産経新聞社「正論」、平成14（2002）年11月号掲載
• これでも「皆殺し」と言うか！南京攻略戦・捕虜収容所の映像発見　/　東中野修道　/　産経新聞「正論」、平成15（2003）年2月号
• 特報 南京「大虐殺」を覆す 決定的証拠を発掘した　/　東中野修道　/　産経新聞社「正論」、平成15（2003）年4月号
• 南京大虐殺はあったのか　/　原 剛（はら たけし）　/　文藝春秋「諸君！」、平成15（2003）年7月号
• 裁かれる「百人斬り」捏造報道　/　向井千恵子　/　文藝春秋「諸君！」、平成15（2003）年9月号
• やっぱりなかった大虐殺 南京攻略戦、真実の証言　第6師団の兵士たちはかく語りき　/　東中野修道　/　産経新聞「正論」、平成15（2003）年9月号
• 百人斬り 訴訟リポート　名誉回復その日まで　/　阿羅健一　/　産経新聞社「正論」、平成15（2003）年12月号
• 中国の南京「虐殺」宣伝に風穴を　当事者への取材、名誉回復訴訟に取り組んで　/　阿羅健一　/　祖国と青年、平成15年12月号
• 見れば必ず「日本人嫌いになる」南京大虐殺記念館に「協力した日本人」[特集]　/　週刊新潮、2007（平成19）年12月27日号

　その他、書籍・文献・史料など

• 日本軍隊史　成立時代の巻　/　田中惣五郎　||著　/　理論社刊、1954（昭和29）年11月
• 三光　日本人の中国における戦争犯罪の告白　/　神吉晴夫　||編　/　光文社、昭和32（1957）年3月
• 世界ノンフィクション全集　第八路軍従軍記　/　アグネス・スメドレー　||著　/　筑摩書房、昭和37（1962）年7月
• 日本無罪論　/　田中正明　||著　/　新人物往来社、昭和47（1972）年7月
• 野戦郵便旗　/　佐々木元勝　||著　/　現代史出版会、昭和48（1973）年4月
• 続　野戦郵便旗　/　佐々木元勝　||著　/　現代史出版会、昭和48（1973）年7月
• 日中戦争裏方記　/　岡田酉次　||著　/　東洋経済新報社、昭和49（1974）年3月
• 花と詩　＜想い出の泉＞　/ 　土井申二　||著　/　私記（非売品）、昭和51（1976）年7月
• わが半生　（上）　/　愛新覚羅・溥儀　||著　/　筑摩書房、昭和52（1977）年12月
• わが半生　（下）　/　愛新覚羅・溥儀　||著　/　筑摩書房、昭和52（1977）年12月
• 大東亜戦争秘録　心理作戦の回想　/　恒石重嗣　||著　/　東宣出版、昭和53（1978）年8月
• 昭和史の軍人たち　/　秦郁彦　||著　/　文藝春秋、昭和57（1982）年6月
• カメラと人生　白井茂回顧録　/　白井茂　||著　/　ユニ通信社、1983（昭和58）年
• 中国戦犯獄中記　/　笠原正登　||著　/　栄光出版社、昭和59（1984）年11月
• 朝日新聞の「犯罪」誰がために情報は操作される　/　世界日報「朝日」問題取材班　||著　/　世界日報社、昭和61（1986）年8月
• 真珠湾は眠っていたか　III歴史の審判　/　ゴードン・W・プランケ　||著　/　講談社、昭和62（1987）年1月
• 戦争報道の内幕　隠された真実　/　フィリップ・ナイトリー　||著　/　時事通信社、昭和62（1987）年2月
• 日本の暗号を解読せよ 日米暗号戦史　/　ロナルド・ルウィン　/　草思社、昭和63（1988）年12月12日
• 大東亜戦争シリーズNo.1　昭和史の真実-日米関係を破綻させた米国の極東戦略-　/　日本を守る国民会議　/　平成3（1991）年11月20日刊
• 周仏海日記　/　蔡徳金　‖編　村田忠禧・楊晶・廖隆幹・劉傑　‖訳　/　みすず書房、平成4（1992）年2月10日刊　
• 従軍カメラマンの戦争　/　（文・構成）石川保昌、（写真）小柳次一　||著　/　新潮社版、平成5（1993）年3月
• 昭和史の謎を追う　（上）　/　秦郁彦　||著　/　文藝春秋、平成5（1993）年3月
• 昭和史の謎を追う　（下）　/　秦郁彦　||著　/　文藝春秋、平成5（1993）年3月
• 「朝日」に貶められた現代史　/　田辺敏雄　‖著　/　（株）全貌社、平成6（1994）年1月
• 大東亜戦争は正当防衛であった！　/　山本健造　||著　/　福来出版、平成6（1994）年5月
• 大東亜戦争シリーズNo.2　昭和史の真実 II　満州事変・支那事変・日米戦争を根本的に問い直す-日本は侵略国家ではない　/　日本会議　/　平成6（1994）年6月11日刊
• 大東亜戦争シリーズNo.3　昭和史の真実 III　昭和史の真実PART III　欧米植民地支配の世界史的展開と大東亜戦争　/　日本を守る国民会議　/　平成7（1995）年3月16日刊
• 戦後50年　決定的瞬間の真実　/　グイド・クノップ　||著　/　文藝春秋、平成7（1995）年7月
• 憲兵物語　/　森本賢吉　||著　三宅一志　||構成　/　光人社、1997（平成9）年2月
• こうして日本は侵略国のされた　/　冨士信夫　||著　/　展転社、平成9（1997）年4月
• 「自虐史観」の病理　/　藤岡信勝（東京大学教授）　/　文藝春秋、平成9（1977）年9月
• 捏造された日本史　/　黄文雄　||著　/　日本文芸社、平成9（1997）年9月
• 朝日新聞の正義　/　井沢元彦、小林よしのり　||著　/　小学館、平成10（1998）年1月
• 英霊の言乃葉（4）　/　靖国神社社務所、平成10（1998）年1月　
• わかりやすい日中戦争　/　三野正洋　||著　/　光人社、平成10（1998）年3月
• 國、亡ぼす勿れ−私の遺言　/　田中正明　||著　/　展転社、平成10（1998）年4月
• 罠に嵌った日本史　/　黄文雄　||著　/　日本文芸社、平成11（1999）年5月
• 小艦艇入門　海軍を支えた小艦徹底研究　/　木俣滋郎　||著　/　光人社NF文庫、平成11（1999）年12月
• わが愛する孫たちへ伝えたい　戦後　歴史の真実　/　前野　徹　‖著　/　株式会社経済会、平成12（2000）年5月30日
• シナ大陸の真相　/　K・カール・カワカミ　||著　福井雄三　||訳　/　展転社、平成13（2001）年1月
• 写真集　日本海軍艦艇ハンドブック　/　多賀一史　||著　/　PHP文庫、平成13（2001）年7月
• 抗日戦回想録　/　郭沫若　||著　/　中公文庫、平成13（2001）年8月
• 「日中友好」のまぼろし　/　古森義久　||著　/　小学館、平成14（2002）年1月
• 日中戦争知られざる真実　/　黄文雄　||著　/　光文社、平成14（2002）年1月
• 日本と中国はなぜ戦ったのか　/　益井康一　||著　/　光人社、2002（平成14）年2月
• 孤高の鷲　リンドバーグ第二次大戦参戦記　（上）（下）　/　チャールズ・リンドバーグ　||著　/　学研M文庫、平成14（2002）年2月
• 戦争報道の内幕　隠された真実　/　フィリップ・ナイトリー　||著　/　中公文庫、平成16（2004）年8月

　南京事件・関連新聞記事など

• THE CHINA WEEKLY REVIEW 1937（昭和12）年10月2日号
• THE CHINA WEEKLY REVIEW 1937(昭和12)年12月4日号号
• THE CHINA WEEKLY REVIEW 1937（昭和12）年12月25日号
• THE CHINA WEEKLY REVIEW 1938(昭和13)年2月26日号
• THE CHINA WEEKLY REVIEW 1938(昭和13)年8月13日号
• THE CHINA WEEKLY REVIEW 1938(昭和13)年10月22日号
• THE CHINA WEEKLY REVIEW 1938(昭和13)年10月29日号
• "Look" Magazine 1938(昭和13)年11月22日号
• ニューヨーク・タイムズ　/ 1937（昭和12）年12月12日
• ニューヨーク・タイムズ　/ 1937（昭和12）年12月15日
• ニューヨーク・タイムズ　/ 1937（昭和12）年12月18日
• ニューヨーク・タイムズ　/ 1937（昭和12）年12月24日
• ニューヨーク・タイムズ　/ 1937（昭和12）年12月26日
• ニューヨーク・タイムズ　/ 1937（昭和12）年12月28日
• シカゴ・デイリーニュース　/ 1938(昭和13)年1月4日
• ニューヨーク・タイムズ　/ 1938（昭和13）年1月5日
• ニューヨーク・タイムズ　/ 1938（昭和13）年1月9日
• 南京大虐殺「これが現場だ」 / 毎日新聞、昭和58（1983）年8月16日
• 日記と写真もあった「南京大虐殺」 悲惨さ写した三枚　宮崎の元兵士後悔の念をつづる / 朝日新聞夕刊、昭和59（1984）年8月4日
• 南京大虐殺、証拠証拠の写真　/　毎日新聞、昭和63（1988）年12月13日
• 幻の映画「南京」発見　米国から帰還したフィルムから　/　朝日新聞夕刊、平成5（1993）年8月7日
• 南京事件　またニセ写真　軍服が当時と違う　/　産経新聞、平成7（1995）年3月5日掲載
• 幻の映画「南京」50年ぶり発見　旧日本軍占領直後に撮影　/　朝日新聞、平成7（1995）年12月6日
• 岩波新書「南京事件」に疑惑写真　日本兵に拉致実は農作業からの帰路　/　産経新聞夕刊、平成10（1998）年2月28日
• ピースおおさか　偏向展示　新たに11ヵ所「誤解与える」と修正、撤去　/　産経新聞夕刊、平成10（1998）年3月30日
• 「レイプ・オブ・南京」疑惑写真　「史実わい曲」新たに2枚　/　産経新聞、平成10（1998）年6月13日
• 写真集「レイプ・オブ・南京」さらに2枚のニセ写真発見　「略奪の報酬」実は「民衆から買った鶏」　/　産経新聞、平成10（1998）年6月16日
• Wars of Memory When Iris Chang wrote "The Rape of Nanking", to memorialize one of the bloodiest massacres in modern times, she was't ready for the firestom she started / San Francisco Chronicle, July 26, 1998
• 南京事件ベイツ・メモ　中華民国の公式文書「4万人殺害説」削除　/　産経新聞、平成10（1998）年7月29日
• 「レイプ・オブ・南京」"慰安婦"実は"農夫"　米有力紙写真の改ざん指摘　/　産経新聞夕刊、平成10（1998）年8月6日
• 「レイプ・オブ・南京」また事実と無関係写真　パネ-号撃沈掲載米艦は別の船　/　産経新聞、平成10（1998）年9月22日
• 写真集「レイプ・オブ・南京」　「反日宣伝用」を掲載　米やらせ映画演出の場面　/　産経新聞、平成10（1998）年9月26日
• 写真集「レイプ・オブ・南京」同じ登場人物でやらせ　/　産経新聞、平成10（1998）年9月27日
• まだある『レイプ・オブ・ナンキン』の改ざん　/　国民新聞、平成10（1998）年11月25日
• 『レイプ・オブ・ナンキン』合成写真掲載　/　国民新聞、平成11（1999）年1月25日
• レイプ・オブ・南京　修正せず日本語版刊行へ　出版元「著者の希望」事実誤認を黙殺　/　産経新聞、平成11（1999）年2月8日
• レイプ・オブ・南京　日本語版刊行を中止　/　産経新聞、平成11（1999）年2月9日
• アピール　チャン氏の事実誤認は歴史への冒涜　/　産経新聞、平成11（1999）年2月16日
• 日本政府に賠償要求決議　「南京虐殺」が独り歩き？　米カリフォルニア州議会　/　産経新聞、平成11年8月27日
• 「戦争犯罪と戦後補償を考える国際市民フォーラム」真実追求と和解前提なら告発運動を支持エーブラハム・クーパー師　/　産経新聞、平成11（1999）年12月10日
• マイク・ホンダ氏　事実なら謝罪と補償求め得る　/　産経新聞、平成11（1999）年12月10日
• 戦争犯罪と戦後補償を考える国際市民フォーラム　原爆被害と併せ論議を　/　産経新聞、平成11（1999）年12月12日
• 「戦争犯罪と戦後補償を考える国際市民フォーラム」開幕　チャン氏の本　映像で紹介　信憑性欠く写真も登場　/　産経新聞、平成11（1999）年12月11日
• 国際市民フォーラム閉幕　前長崎市長また原爆容認論　突出発言に参加者批判　/　産経新聞夕刊、平成11（1999）年12月13日
• 「戦争犯罪と戦後補償を考える国際市民フォーラム」を取材して　イデオロギー過多　性急な日本糾弾　目標の重点を「和解に」　/　産経新聞、平成11（1999）年12月14日

　日中（南京含む）・関連映像史料（写真集）など

　【アサヒグラフ】

• アサヒグラフ　特輯　北支事変画報　第一報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年7月28日発行
• アサヒグラフ　特輯　北支事変画報　第二報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年8月4日発行
• アサヒグラフ　特輯　北支事変画報　第三報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年8月11日発行
• アサヒグラフ　特輯　北支戦線写真　第四報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年8月18日発行
• アサヒグラフ　特輯　北支戦線写真　第五報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年8月25日発行
• アサヒグラフ　特輯　北支戦線写真　第六報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年9月1日発行
• アサヒグラフ　特輯　日支戦線写真　第七報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年9月8日発行
• アサヒグラフ　特輯　日支戦線写真　第八報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年9月15日発行
• アサヒグラフ　特輯　支那戦線写真　第九報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年9月22日発行
• アサヒグラフ　特輯　支那戦線写真　第十報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年9月29日発行
• アサヒグラフ　特輯　支那戦線写真　第十一報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年10月6日発行
• アサヒグラフ　特輯　支那戦線写真　第十二報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年10月13日発行
• アサヒグラフ　特輯　支那戦線写真　第十三報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年10月20日発行
• アサヒグラフ　特輯　支那事変画報　第十四報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年10月27日発行
• アサヒグラフ　特輯　支那戦線写真　第十五報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年11月3日発行
• アサヒグラフ　特輯　支那戦線写真　第十六報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年11月10日発行
• アサヒグラフ　特輯　支那戦線写真　第十七報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年11月17日発行
• アサヒグラフ　特輯　支那戦線写真　第十八報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年11月24日発行
• アサヒグラフ　特輯　支那戦線写真　第十九報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年12月1日発行
• アサヒグラフ　特輯　支那戦線写真　第二十報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年12月8日発行
• アサヒグラフ　特輯　支那戦線写真　第二十一報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年12月15日発行
• アサヒグラフ　特輯　支那戦線写真　第二十二報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年12月22日発行
• アサヒグラフ　特輯　支那戦線写真　第二十三報　/　東京大阪朝日新聞　/　昭和12（1937）年12月29日発行

　【朝日版 支那事変画報】

• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　北支事變画報　第一輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和12（1937）年7月30日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　北支事變画報　第二輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和12（1937）年8月15日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　日支事變画報　第三輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和12（1937）年8月30日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第四輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和12（1937）年9月20日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第五輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和12（1937）年10月5日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第六輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和12（1937）年10月23日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第七輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和12（1937）年11月8日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第八輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和12（1937）年11月22日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第九輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和12（1937）年12月5日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第十輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和12（1937）年12月22日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第十一輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和13（1938）年1月27日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第十二輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和13（1938）年2月25日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第十三輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和13（1938）年3月20日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第十四輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和13（1938）年4月10日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第十五輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和13（1938）年5月5日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第十六輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和13（1938）年5月20日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第十七輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和13（1938）年6月5日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第十八輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和13（1938）年6月18日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第十九輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和13（1938）年7月10日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第二十輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和13（1938）年7月30日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第二十一輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和13（1938）年8月25日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第二十二輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和13（1938）年10月1日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第二十三輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和13（1938）年11月7日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　漢口攻略記念號　支那事變画報　第二十四輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和13（1938）年11月15日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第二十五輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和13（1938）年12月17日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第二十六輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和14（1939）年2月5日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第二十七輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和14（1939）年3月5日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第二十八輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和14（1939）年4月10日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第二十九輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和14（1939）年4月25日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第三十輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和14（1939）年5月25日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　聖戦二周年記念號　第三十一輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和14（1939）年7月5日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第三十二輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和14（1939）年8月5日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第三十三輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和14（1939）年10月22日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第三十四輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和15（1940）年3月20日発行
• 週刊朝日・アサヒグラフ臨時増刊　支那事變画報　第三十五輯　/　東京大阪朝日新聞社　/昭和15（1940）年8月30日発行

　【毎日版 支那事変画報】

• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第十四輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年1月1日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第十五輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年1月11日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第十六輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年1月21日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第十七輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年2月1日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第十八輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年2月11日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第十九輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年2月21日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第二十輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年3月1日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第廿一輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年1月11日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第廿二輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年3月21日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第廿三輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年4月1日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第廿四輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年4月11日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第丗四輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年6月21日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第丗五輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年8月1日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第丗六輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年8月11日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第丗七輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年8月21日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第丗八輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年9月1日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第丗九輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年9月11日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第四十輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年9月21日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第四十一輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年10月1日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第四十二輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年10月11日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第四十三輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年10月21日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第四十四輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年11月1日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第四十五輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年11月11日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第四十六輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年11月21日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第四十七輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年12月1日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第四十八輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年12月11日発行
• 大阪毎日・東京日日特派員撮影　支那事変画報　第四十九輯　/　大阪毎日新聞社　/昭和13年12月21日発行

　【 LIFE 】

• LIFE / 1937.10.4
• LIFE / 1938.1.10

　【 歴史写真 】

• 歴史寫眞特輯號　北支事變　/　歴史寫眞會、昭和12（1937）年9月1日発行
• 歴史写真　抗日支那壊滅号　/昭和13年2月1日発行

• 支那大事變寫眞史　/　成光堂、昭和12（1937）年9月20日発行
• 支那事變寫眞全輯　中　上海戦線　/　朝日新聞社発行、昭和13年3月発行
• 皇威輝く　中支之展望　/　三益社　/昭和13年8月25日発行
• 中支大観寫眞帖　/　株式会社　華中洋行　/昭和14（1939）年8月24日発行
• 日本戦争外史　従軍記者　/　全日本新聞連盟　||編纂、昭和40（1965）年9月10日発行
• 毎日グラフ　日本の戦歴　臨時増刊号　/　毎日新聞社、1965（昭和40）年8月1日
• 毎日グラフ　続日本の戦歴　臨時増刊号　/　毎日新聞社、1965（昭和40）年11月25日
• 日本の戦歴　/　毎日新聞社、昭和42（1967）年4月
• 中国の日本軍　/　本多勝一　||著　/　総樹社、昭和47（1972）年7月発行
• 日本歴史シリーズ　第21巻　太平洋戦争　/　世界文化社、1974年
• 朝日新聞に見る日本の歩み　破滅への軍国主義　I　（昭和12年-14年）　/　朝日新聞社、昭和49（1974）年6月20日発行
• 1億人の昭和史　[2]二・二六事件と日中戦争　/　毎日新聞社、昭和50（1975）年7月1日発行
• アサヒグラフに見る昭和の世相-4　（昭和12年−16年）　/　朝日新聞社、昭和50（1975）年8月30日発行
• 1億人の昭和史　日本の戦史　[10]不許可写真史　/　毎日新聞社、昭和52（1977）年1月1日発行
• 1億人の昭和史　日本の戦史　[3]日中戦争　1　/　毎日新聞社、昭和54（1979）年6月25日発行
• 1億人の昭和史　日本の戦史　[4]日中戦争　2　/　毎日新聞社、昭和54（1979）年8月25日発行
• 1億人の昭和史　日本の戦史　[5]日中戦争　3　/　毎日新聞社、昭和54（1979）年10月25日発行
• 1億人の昭和史　日本の戦史　[6]日中戦争　4　/　毎日新聞社、昭和54（1979）年12月25日発行
• 写真集　支那事変　/　国書刊行会、昭和54（1979）年2月
• カール・マイダンス　激動の日本の目撃者　1941−1951/　三木淳　||監修　/　ニッコールクラブ、昭和58（1983）年3月
• 支那事変　大東亜戦争　寫眞集（附）南太平洋ソロモン戦史　/　鵜飼敏定　||著　/　ホンヤク出版、昭和58（1983）年5月
• 激動の中の天皇像　/　新人物往来社、昭和63年12月
• 私の従軍中国戦線　/　村瀬守保　||著、深田英夫　||発行　/　日本機関紙出版センター、1987（昭和62）年12月　
• 未公開写真に見る日中戦争　/　新人物往来社、1989年4月
• 20世紀の歴史[15]　第2次世界大戦　[上]　戦火の舞台　/　J・キャンベル＝編、入江昭＝監修、小林章夫＝監訳　/　平凡社、1990年10月
• 写真図説　日本の侵略　アジア民衆法廷準備会編　/　大月書店、1992年12月
• 朝日新聞が報道「平和甦る南京」の写真特集　日本軍による大虐殺はなかった！！　/　田中正明　||著　/　教科書を正す親子の会、平成6（1994）年4月25日発行
• 写真集　南京大虐殺　/　「写真集・南京大虐殺」を刊行するキリスト者の会　/　エルピス、1995年4月
• ジュニア版写真で見る　日本の侵略　アジア民衆法廷準備会編　/　大月書店、1995年4月
• 「中国版：対日戦争史録」（中国抗日戦争史録）　/　官公庁文献研究会、平成7年3月
• ＜新版＞死者が語る戦争　/　河出書房新社、1995（平成7）年7月
• 日中戦争　日・米・中報道カメラマンの記録　/　平塚柾緒　||編著　/　翔泳社、1995（平成7）年7月
• THE RAPE OF NANKING AN UNDENIABLE HISTORY IN PHOTOGRAPHS　/　史詠、尹集鈞　||著　/ Innovative Publishing Group,1997
• "南京大虐殺"を克明に――[発見]ナチ党員の日記が明かす「60年前の真相」　/　講談社「FRIDAY」、平成9（1997）年10月24日号
• 毎日新聞秘蔵　不許可写真　1　/　毎日新聞社、1998年12月30日発刊
• 毎日新聞秘蔵　不許可写真　2　/　毎日新聞社、1999年1月10日発刊
• 図説　日中戦争　太平洋戦争研究会編　/　森山康平　||著　/　河出書房新社、2000年1月

　関連映像史料（ビデオ）など

• 戦線後方記録映画−上海　/　東宝映画文化映画部製作、1938（昭和13）年、2月1日公開
• 戦線後方記録映画−南京　/　東宝映画文化映画部製作、1938（昭和13）年、2月20日公開 〔映像〕
• パラマウント・ニュース　/　アーサー・メンケン撮影、1938（昭和13）年、1月公開
• バトル・オブ・チャイナ　/　米国陸軍製作、1944（昭和19）年製作
• 中国之怒吼　/　中華民国国民政府（台湾）製作、昭和25年以降
• 東京裁判　前・後編　/　講談社　/　製造、発売元（株）ポニーキャニオン
• 終戦記念戦記シリーズ　激動!!日中戦史秘録　/　ジャパンホーム・ビデオ
• 天皇の名のもとに−南京大虐殺の真実　/　1995年
• Magee's Testament （マギーの遺言）[日本語訳PDF]

　南京事件・関連テレビ放映番組リスト

• 筑紫哲也　ニュース23　従軍日記は語る　/　TBS放送（関西では毎日放送）　/　平成6（1994）年5月27日放送
• 筑紫哲也　ニュース23　南京事件生存者の証言　/　TBS放送　/　平成6（1994）年8月11日放送
• 筑紫哲也　ニュース23　ラーベ日記　/　TBS放送　/　平成9（1997）年12月15日放送
• アイリス・チャンと斎藤邦彦駐米大使とのテレビ討論　/　BS-７ch　/　平成10（1998）年12月2日放送
• ETV特集　シリーズ日本人抑留の記録　第1回　抑留から戦犯裁判まで　/　NHK　/　平成11年12月6日放送
• ETV特集　シリーズ日本人抑留の記録　第2回　戦犯裁判での証言　/　NHK　/　平成11年12月7日放送
• ニュース・ステーション　南京事件　682枚の写真が語る真実　/　テレビ朝日　/　平成11（1999）年12月16日放送
• ニュース・ステーション　元兵士が語る「南京戦」の真実　/　テレビ朝日　/　平成14（2002）年8月15日放送
• 筑紫哲也　ニュース23　巨龍解剖　南京事件　/　TBS放送　/　平成14（2002）年9月26日放送
• 日中戦争　〜なぜ戦争は拡大したのか〜　/ NHK総合　放送　/ 平成18（2006）年8月13日放送
• 筑紫哲也　ニュース23　マンデイ・プラス　/　TBS放送（関東ローカル）　/　平成19（2007）年12月17日放送
• 毎日放送NEW特集　（関西ローカル）　/　平成20年1月8日、18：30〜18：40放送

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